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登龍館の数遊び 数123

登龍館の数遊び 数123
登龍館の数遊び 数123 登龍館の数遊び 数123
「百ます計算」の生みの親、岸本裕史先生監修のワークブック。



いくら数字を書いても、算数は学べない。
いくら計算問題をくり返しても、深い数学能力はつかない。
算数を学ぶには、まず数の概念をつかむことが大切です。

『数123』は算数の前段階として、数の感覚が楽しく身につく学習帳です。シンプルな数の問いかけを通して、幼いお子様もイラストを見て理解し、数の概念が直感的に身につきます。また、ものの形、長さの概念など、算数に深く関係する、抽象的な概念も学べます。

単に数字を書いたり、計算をするドリルと違い、数学的感覚を養う基礎力が育まれる内容。シンプルで楽しめる学習ながら、深い内容の1冊です。幼稚園・保育園でも活用されている学習帳です。学習時の姿勢や鉛筆の持ち方もイラスト解説。人格育成のしつけにも役立ちます。時計の読み方を学ぶページも。生活習慣のしつけにも役立ちます。

章は漢字かな交じり表記(読みがな付き)です。各ページの下には「ねらい」が記載されているなど、ページごとのテーマが明確になっており、効果的な指導・学習ができます。目次の年間指導目安は、進め具合のご参考にしていただけます。

※岸本裕史先生の監修物に、姉妹品として「あいうえお一二三」もございます。ぜひ「数123」と併せてご使用ください。

 
スタッフコメント ●スタッフコメント●
ゴリラが5頭、バナナが5本。兎が2羽、人参が2本。同じ数のものを選び1対1対応を学ぼう。右から何番目?後ろから何番目?順序数を学ぼう♪
価格:605円
数量 
対象年齢 幼児から
監修 岸本 裕史
発行 株式会社登龍館
サイズ A4サイズ(縦297mm×横210mm)
頁数 56ページ
仕様 ※左綴じ
※背表紙なし
※ワークブック
備考 ●岸本裕史先生プロフィール
1930年、神戸市生まれ。市内の小学校に42年間勤め、2000人以上の生徒の担任を受け持つ。
「百ます計算」の生みの親。「見えない学力」を提唱し、学力コンサルタント・教育士として活躍。
主な著作に「どの子も伸びる国語力」「見える学力、見えない学力」など多数。

登龍館の数遊び 数123の感想

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