「花園文庫C」の絵本の読み聞かせの補助としてお使いいただける漢字カードです。ストーリーに沿ってカードを見せていただけるような漢字を選出しています。
カードを見せながら読み聞かせすることで、漢字がより印象強く、生き生きとしたイメージで、お子様の頭の中に蓄積されます。
読書後に漢字を復習したり、また漢字カードを使ってカード遊びをしたり、副教材としていろいろと工夫できるので、幅広くご活用頂けます。
~セット内容~
・漢字カード
各号23枚前後(23文字前後)×絵本6冊分
※絵本は含まれません。別途、お求めくださいませ。
※こちらは「花園文庫C」対応の漢字カードとなります。
ご注文の絵本に対応しているカードであることをご確認のうえご注文ください。
-ご注意-
※絵本及び漢字カードを随時更新しておりますため、
絵本と漢字カードを買うタイミングが異なる場合、内容に差異が生じる場合がございます。
ご確認の上、ご注文くださいませ。
※以前ご購入いただいたお客様で差異が生じている場合、別途ご対応させていただきますので事前にお問い合わせくださいませ。
※「花園文庫」シリーズについて
リバーホエール絵本館で販売しております「花園文庫」は、(株)登龍館HPにて販売しております「花園文庫」とは異なります。
そのため、当店で販売している漢字カードも全てリバーホエール絵本館の漢字の絵本に対応したものになります。
予めご確認のうえ、ご注文くださいませ。
<利用例1>
物語の読み聞かせに。漢字の絵本を、漢字カードを見せながらお話してあげましょう。
たとえば「昔々あるところに・・・」と物語を聞かせながら「昔」のカードを見せてあげることで、漢字がより一層生き生きとしたイメージでお子さまの中に蓄積されることでしょう。
<利用例2>
1日1枚の漢字学習に。
初日は1枚カードを見せて、読み方を教えます。翌日はそのカードの読み方を質問し、読めたらもう1枚、新しいカードの読み方を教えます。
カードが8枚目になったら、最初のカードを1枚はずし、常に7枚のカードを毎日繰り返し反復しましょう。
楽しく行うことで、お子様に学ぶ楽しさを感じてもらうことが大切です。
<利用例3>
カードゲームに。覚えたカードでゲームをしましょう。カルタ取りの要領で、机の上に並べたカードから、保護者様が読み上げたカードをお子さまにとってもらいましょう。他にも、並べたカードの中から、動物・体の名称など同じグループの漢字を集める遊びも。
カードが2セットあれば、トランプの要領で、神経衰弱やババ抜きなど遊びの幅も広がります。いろいろなゲームを工夫してみましょう。
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●スタッフコメント●
絵本と一緒に購入し、ギフトとして使用されるお客様が多いです♪もちろんラッピングも承っております。 |