「漢字で遊ぼう」シリーズの絵本の読み聞かせの補助としてお使いいただける漢字カードです。ストーリーに沿ってカードを見せていただけるような漢字を選出しています。
カードを見せながら読み聞かせすることで、漢字がより印象強く、生き生きとしたイメージで、お子様の頭の中に蓄積されます。
読書後に漢字を復習したり、また漢字カードを使ってカード遊びをしたり、副教材としていろいろと工夫できるので、幅広くご活用頂けます。
■セット内容
・漢字カード
各号16枚前後(16文字前後)×絵本6冊分
下記の号数の漢字カードとなります。
・僕のいたずら
・がっかり蟻君
・畑の鼠と町の鼠
・コンキチと十羽のひよこ
・ジルの大冒険
・しましまさんはだあれ?
※絵本は含まれません。別途、お求めくださいませ。
-ご注意-
※絵本及び漢字カードを随時更新しておりますため、
絵本と漢字カードを買うタイミングが異なる場合、内容に差異が生じる場合がございます。
ご確認の上、ご注文くださいませ。
<利用例1>
物語の読み聞かせに。漢字の絵本を、漢字カードを見せながらお話してあげましょう。
たとえば「昔々あるところに・・・」と物語を聞かせながら「昔」のカードを見せてあげることで、漢字がより一層生き生きとしたイメージでお子さまの中に蓄積されることでしょう。
<利用例2>
1日1枚の漢字学習に。
初日は1枚カードを見せて、読み方を教えます。翌日はそのカードの読み方を質問し、読めたらもう1枚、新しいカードの読み方を教えます。
カードが8枚目になったら、最初のカードを1枚はずし、常に7枚のカードを毎日繰り返し反復しましょう。
楽しく行うことで、お子様に学ぶ楽しさを感じてもらうことが大切です。
<利用例3>
カードゲームに。覚えたカードでゲームをしましょう。カルタ取りの要領で、机の上に並べたカードから、保護者様が読み上げたカードをお子さまにとってもらいましょう。他にも、並べたカードの中から、動物・体の名称など同じグループの漢字を集める遊びも。
カードが2セットあれば、トランプの要領で、神経衰弱やババ抜きなど遊びの幅も広がります。いろいろなゲームを工夫してみましょう。
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●スタッフコメント●
絵本と一緒に購入し、ギフトとして使用されるお客様が多いです♪もちろんラッピングも承っております。 |