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親学Q&A 日本の未来を担う子供たちのために

親学Q&A 日本の未来を担う子供たちのために
親学Q&A 日本の未来を担う子供たちのために
読みやすいQ&A形式で、家庭教育の大切さを分かりやすく解説した冊子です。



親が変われば、子も変わる。
親自身が親心を育み、親自身の成長につなげてほしい。親学の目的は、親の成長を通して子供の心を育てることです。
親学誕生の経緯や近年の動向も紹介。また、著者が大きな影響を受けた石井勲先生の言葉から、各Q&Aについて関連する「石井先生の言葉」も掲載しています。

~目次から~
・親学設立への道
・親学Q&A
 「親学」ってなんですか?
 「親学」は何を目指しているのですか?
  子育ての科学的知見とは?
  日本の伝統的子育てとは?
  スキンシップ遺伝子ってなんですか? etc...
(目次より一部抜粋)

 
スタッフコメント ●スタッフコメント●
石井先生の言葉:学校教育の効果は、家庭教育の効果に従って増減するものだ、と私は思っております。とりわけ、物の見方、考え方などは、親の日常生活がこれを育てているのです。(中身より一部抜粋)
価格:660円
数量 
発行 株式会社登龍館
サイズ A5サイズ(210mm×148mm)
頁数 80ページ
仕様 著:髙橋 史朗(親学推進協会理事長)
備考 ●髙橋史朗先生プロフィール
1950年兵庫県生まれ。
早稲田大学大学院修了後、スタンフォード大学フーバー研究所客員研究員。
臨時教育審議会(政府委嘱)専門委員、青少年健全育成調査研究委員会(自治省委嘱)座長、埼玉県教育委員長を経て、現在明星大学教授、玉川大学大学院講師、親学推進協会・師範塾理事長、日本家庭教育学会常任理事役職を兼任。
主な著書に「これで子供は本当に育つのか」「親学のすすめ」など多数。

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